誰かにお金を渡したいとき、出来る限り自分の身分を知られたくない状況があるはず。
どこで個人情報が漏れるか不安ですし、完全に信用できない相手であれば尚更です。
今回、匿名で送金できる方法をいくつかご紹介いたします。
まずは、匿名送金でお馴染みのPayPal(ペイパル)です。
第三者決済サービスですので、銀行口座を知られずに取引することができます。
但し、金額が大きくなるとアカウント凍結が起こり易いらしく、頻繁に送金する方にはオススメできません。
次に、フリマアプリでの疑似取引。
少し前に検挙された投資グループも、こちらのスキームを利用していたとのことです。
メルカリに商品を出品してもらい、それを購入し決済金として渡す流れ。
実際に商品を発送しなければならないので、少なからず労力は必要となります。
最後は、Amazonギフト券となります。
相手のメールアドレスだけ分かれば、Eメールタイプを金額指定して送付できます。
受け取る側に現金化する手間が掛かりますが、同意の下であれば最も良策な方法でしょう。
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