またか…。
SNSで流れてくる最新ゲームの話題を、ただ指をくわえて眺めている。
財布の中身と相談し、結局「高いから」と買うのを諦める。
そんな惨めな自分に嫌気が差している、お前の姿が目に浮かぶ。
だが、そこでただ嘆いているから、お前は一生、娯楽に金を払うだけの消費者なんだ。
いいか？
賢い人間は、娯楽で「金を生む」。
今回は、お前が最新ゲームをクリアまで遊び倒した上に、なぜか1,000円以上儲かってしまうという、常識が崩壊するレベルの「錬金術」を授けてやる。
錬金術の触媒「ラクウルかんたん買取キット」
この錬金術の全てのカラクリは、ビックカメラで880円で売られている「ラクウルかんたん買取キットLサイズ」、この中にある。
このキットに封入されている「買取金額3,000円増額クーポン」。
これこそが、買取システムのバグとも言うべき、今回の錬金術の核心だ。
ゲームで遊び、金を増やす「錬金術の全工程」
手順は、猿でも理解できるほどにシンプルだ。
- まず、ラクウルのサイトで売りたいゲームソフトの買取相場を確認する。
- その買取価格と大差ない中古ソフトを、メルカリなどで購入する。（例：買取価格4,000円のソフトを5,000円で買う）
- 気が済むまで、そのゲームを遊び倒す。
- 遊び終わったソフトを、例の「3,000円増額クーポン」を使ってラクウルに売りつける。
お前が払うのは、ゲーム代5,000円とキット代880円の合計5,880円。
だが、お前が手にする金は、買取価格4,000円＋増額分3,000円の合計7,000円。
結果、差し引き1,120円が、お前の懐に転がり込んでくる。
そうだ。
お前は、無料でゲームを遊んだどころか、金まで貰っているんだ。
これが、資本主義のバグを突くということだ。
そもそもゲームを買う金すらないお前へ
この錬金術の原資となる、数千円のゲーム代すら用意できないか？
そんな救いようのないお前にも、最後の慈悲を与えてやる。
ポイントサイトの王「モッピー」で、クレカ発行でもアンケート回答でも、何でもいいから一つこなせ。
それだけで、錬金術を始めるための軍資金は一瞬で手に入る。
錬金術の利益を最大化する最後の仕上げ
どうせやるなら、1円でも多く儲けろ。
遊び倒したソフトの盤面をピカピカに磨き上げ、最高のコンディションで売りつける。
その一手間が、減額リスクを消し去り、お前の利益を確定させる。
この最後の投資を惜しむな。
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この記事について
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そのため、記事内容の正確性や安全性は一切保証しない。
ここに書かれた知識の悪用は固く禁ずる。
万が一、お前が何らかの行動を起こし、いかなる損害を被ろうと、それは100%お前の自己責任である。
案件ブログが、お前に救いの手を差し伸べることは未来永劫ない。
