クレジットカードや消費者金融、はたまたスマホの割賦払い等、あらゆる金融関係との契約内容や取引履歴が信用情報機関に記録されることは周知の事実。
支払いの遅延や踏み倒しが起きれば、その事実が信用情報機関に明記され、他の金融機関から筒抜けとなってしまいます。
これがいわゆるブラックリストに載ると揶揄されている状態です。
信用情報機関にはCIC・JICC・JBAがあり、CICはクレジット会社系、JICCは消費者金融系、JBAは銀行系の契約内容や取引履歴を記載しています。
したがって、日常生活で信用情報を開示するのは必然的にCICとJICCが多くなるはず。
自身の信用情報を閲覧したい場合、窓口に出向いて開示することもできますが、やはりオンラインでの開示が便利。
ですが、オンラインで開示するにはクレジットカードが必要と明記されています。
クレジットカードの審査に通りたい方が開示する傾向がある機関に、クレジットカードが必要とは何とも皮肉な仕組みです。
ですので今回、クレジットカード不要で開示する方法のご紹介いたします。
それは、銀行系デビットカード(キャッシュカード一体型)を使用する方法です。
楽天銀行や三井住友銀行等、いくらでも手段はありますが、オンライン上で簡単に即時発行できる銀行であるみんなの銀行がオススメ。
こちらバーチャルカードとなりますが、優に開示を突破することができるのです。
銀行系デビットカードはクレジットカードに似た性質を備えている為、その他、同様の決済においても役立つことは間違いありません。
ナイス案件!をポチッとお願いします。