【ペイディ現金化】iPhone転売で15万円作る裏ワザ|金利8%の疑似ローンを組む方法

急な出費で現金が必要な時、消費者金融に頼るのは最後の手段としたいものです。

今回は、「あと払いペイディ」の特定の仕組みを利用し、消費者金融より有利な条件でまとまった現金を作り出す、グレーな裏ワザを解説します。

金利0円の「ペイディあと払いプランApple専用」を悪用する

この裏ワザの核となるのが、Apple製品を金利手数料無料で最大36回払いで購入できる「ペイディあと払いプランApple専用」です。

本来は純粋にApple製品を購入するためのサービスですが、これを資金調達に利用します。

【現金化スキーム】具体的な3ステップ

手順は非常にシンプルです。

  1. ペイディのApple専用プランを使い、換金率の高い最新のiPhoneなどを36回払いで購入する。
  2. 購入した新品未開封のiPhoneを、すぐに買取業者へ売却する。
  3. 手元に売却代金(現金)が残り、ペイディへの分割支払い義務だけが残る。

例えば、184,800円のiPhoneを購入し、151,000円で売却できた場合、あなたは151,000円の現金を借り入れ、月々5,133円を36回支払うローンを組んだのと同じ状況になります。

購入額と売却額の差額である33,800円が実質的な利息となり、年利に換算すると約8%。これは、多くの消費者金融の上限金利(約18%)より遥かに有利な条件です。

【最重要】実行する上での3大リスク

  • 規約違反のリスク:ペイディの利用規約では、現金化目的での利用を禁止しています。発覚した場合、残債の一括請求や、サービスの利用停止といったペナルティが課される可能性があります。
  • 買取価格の変動リスク:iPhoneの買取価格は常に変動します。購入時より買取価格が下がれば、実質的な金利は想定より高くなります。
  • 支払い義務の発生:当然ですが、iPhoneを売却した後も、ペイディへの支払い義務は残ります。支払いを滞納すれば、あなたの信用情報に傷がつきます。

このスキームは、これらのリスクを理解し、自己責任で実行できる方のみが検討すべき、上級者向けのテクニックと言えるでしょう。

より効率的な選択肢

規約違反のリスクを冒すくらいなら、より安全で確実に稼ぐ方法を選ぶのが賢明です。

その代表例が、ポイントサイト「モッピー」の活用です。

サービスの無料登録やアンケート回答など、スマホ一つで完結する簡単な作業でポイントを貯め、現金やギフト券に交換できる仕組みです。

このような選択肢も知っておくと、いざという時に役立つかもしれません。

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