生活保護の「住宅扶助」。
お前は、この制度を「家賃がタダになるだけのもの」だと思い込んでいやがるな？
めでたい頭だ。
だからお前は、役人の連中にいいように搾取され続けるんだ。
いいか？
奴らは、お前が自分から「金をくれ」と申請しない限り、絶対に自分からは教えない金脈を隠し持っている。
お前が黙っているだけで、知らなかっただけで、本来受け取れるはずだった数万円、いや数十万円の金が、闇に消えている。
その不都合な真実を、今ここで暴いてやる。
役人が絶対に教えない「2つの隠し金脈」
家賃以外に、住宅扶助にはお前が受け取るべき2つの重要な「金脈」がある。
これは自動では振り込まれない。
お前が知識で武装し、自らの手で申請して勝ち取る、戦利品だ。
金脈①：賃貸契約時の「火災保険料」
賃貸契約の際に、半ば強制的に払わされた1～2万円の火災保険料。
あれも、全額が住宅扶助の支給対象だ。
もし立て替えて支払ったのなら、契約書と領収証、その二つの「証拠物件」を握りしめ、すぐに福祉事務所に乗り込め。
支払った金は、全額お前のものになる。
領収書や契約書は、役人の「言った言わない」を封殺する、お前の唯一の武器だ。
その武器を、そこらへんのクリアファイルに突っ込んで失くすような愚行だけは犯すな。
いつでも出撃できるよう、専用の保管庫で管理しろ。
金脈②：忘れ去られた「契約更新料」
こいつが、最もデカい。
2年に一度、お前の前に立ちはだかる「契約更新料」という名の、家賃1ヶ月分相当の巨大な壁。
あの数万円、いや、十数万円の支払いも、住宅扶助の対象だということを、お前は知っていたか？
更新の案内が届いたら、それはお前にとっての「ボーナス通知」だ。
その書類を持って、ケースワーカーに「更新料を出せ」と、堂々と請求しろ。
結論：無知は罪だ。疑うことをやめるな
生活保護は、お前にとっての最後の命綱だ。
だが、受け身でいる限り、その恩恵を骨の髄までしゃぶり尽くすことはできない。
「この支払いも、役所が出すんじゃないのか？」
常にそう疑い、分からないことは臆することなくケースワーカーに問い詰めろ。
その執念だけが、お前を搾取から守る、最強の鎧となる。
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