積み重ねが大事!温情発行が期待できるクレジットカードPart2

クレジットカードの申込する際、審査の過程で必ず確認されるのがCIC等の信用情報機関。

過去から現在まで遡り、仮に滞納や踏み倒しが記載している場合、カード発行の難易度は高くなります。

この状態が所謂、金融ブラックとなるのですが、ここから人生を正常運転に戻すには、滞納分を返済するか、もしくは債務整理や自己破産をするしか術はないでしょう。

ただ、すべてのクレジットカードの審査に通らないわけではありません。

カード発行元が運営するサービスの利用実績を鑑みて、信用情報機関の内容が悪くとも、温情発行してもらえる可能性があるのです。

メルカード

こちら、フリマアプリでお馴染みのメルカリが発行しているクレジットカード。

一見すると子供じみたチープさは伺えますが、JCBブランドとなる立派なナンバーレスカードです。

当たり前に信用情報機関の確認は入りますが、あくまでも形式上という噂があります。

その理由として、実際にはメルカリ内の実績(取引回数等)や、メルペイの滞納等が審査に大きく影響しているされており、金融ブラックでも審査に通る可能性が十分にあるのです。

キャッシング機能が付帯していないことも、審査に通過しやすい要因なのかも知れません。

但し、メルペイの改悪システムが引き継いでいる為、限度額がいきなりゼロになるという奇襲攻撃に備える必要があります。

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