【暴露】新品iPhoneをほぼ0円で買う!キャリアショップの裏をかく究極交渉術

情報提供者:案件スタッフ

新品のiPhoneを安く手に入れたい。

誰もが思うことですが、ショップに行っても値引きは渋いし、2年返却プランばかり勧められてウンザリしますよね。

かといって、メルカリなどの個人売買はトラブルが怖い。

実は、こうした状況でもキャリアショップの裏をかき、新品のiPhoneをほぼ0円で手に入れる抜け道が存在します。

今回は、そのための具体的な交渉術を暴露します。

なぜ普通に買うと安くならないのか?

まず知っておくべきは、法律の改正でスマホ本体の大幅な値引きが禁止されたことです。

そのため、表向きはどこも同じような価格になっています。

しかし、3大キャリアの「代理店」には、特定の条件を満たす客に対してだけ在庫を解放する裏ルールが存在するのです。

【本題】一括0円を引き出す究極交渉術

この裏ワザのキモは、自分が店にとって「最高にオイシイ客」であることをアピールし、交渉することです。

以下のステップで進めましょう。

Step 1: 狙うべき店舗を見つける

狙うのはキャリアの直営店ではなく、「代理店」が運営する店舗です。

特に、複数の店舗を運営している会社の、駅前にあるような大きな店舗は、交渉に応じる体力と在庫を持っている可能性が高いです。

「ショップ名 運営会社」などで検索し、系列店が多いところを狙いましょう。

Step 2: 交渉相手を間違えない

店に入っても、若い新人スタッフや、店の前で呼び込みをしているスーツ姿のイベンターに声をかけてはいけません。

彼らに交渉権限はありません。

制服を着た30代以上の責任者クラスの店員を見つけて、「他社から乗り換えを検討しているのですが」と声をかけるのがベストです。

Step 3: 「激アツ客」を演じきる

店側が「この客は絶対に逃したくない」と思うような、最高の条件をこちらから提示します。

  • 他社からのMNP(乗り換え)であること。
  • 使い放題などの高額プランに加入すること。
  • 指定のオプションに加入すること。
  • クレジットカードや光回線の同時申込も検討していること。
  • (可能なら)家族と2台以上で同時に乗り換えること。
  • (可能なら)22歳以下の若者名義で契約すること。

これらの条件を揃えれば、あなたは店にとって「神様」です。

Step 4: 交渉を有利に進める

準備が整ったら、以下の流れで交渉します。

  1. まず「今日は時間がないので、後日契約するための見積もりが欲しい」と伝えます。希望機種はあえて最新のiPhone 16などを指定します。
  2. 見積もりが出たら「月額料金はこれでOK。でも本体代を一括でもっと安くしたい」と伝えます。
  3. おそらくPixelなど別のスマホを勧められますが、「iPhone以外は考えていない」とキッパリ断ります。
  4. ここで切り札を出します。「クレジットカードや光回線も検討するので、一括0円になるiPhone14などはありませんか?もし可能なら家族も連れてきます」と伝えます。
  5. 店側が食いついてきたら、見積もりなど形に残るものをもらい、後日の契約予約を取って帰りましょう。

この方法なら、iPhone 14あたりであれば一括0円で購入できる可能性が非常に高いです。

なぜなら、端末代を0円にしても、店側はプランやオプション契約でそれ以上の利益を得られるからです。

ここだけの内部情報

あるキャリアの内部情報によれば、交渉次第では以下の価格も不可能ではありません。

あくまでオプションなしの基準価格ですが、参考にしてください。

  • iPhone 14 128GB:47円
  • iPhone 15 128GB:7,900円
  • iPhone 16 128GB:10,000円

これらの価格は、MNPや22歳以下の契約といった条件が前提になることが多いです。

とはいえ、ここまで読んで「交渉とか面倒くさい…」と感じた方もいるかもしれませんね。

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別の裏ワザ:家電量販店と24円運用

交渉が苦手な方向けに、別の方法も紹介します。

毎年3月頃になると、ヤマダデンキやノジマなどの家電量販店で、MNPを条件にiPhoneの一括割引キャンペーンが行われることがあります。

これを狙うのも一つの手です。

また、ドコモなどで見かける「24回払いで月々1円、2年後に端末返却」というプログラムを利用する手もあります。

この契約のミソは、端末の分割契約と回線契約は別物という点です。

契約後、すぐにahamoやpovoといった格安プランに乗り換えれば、端末代は月々1円、通信費は最安、という運用が可能になります。

合計24円で2年間iPhoneが持てる計算です。

【最重要】この裏ワザのリスクと注意点

最後に、注意点です。

高額なプランや不要なオプションは、基本的にいつでも解約できます。

しかし、契約した月にすぐ解約すると、店の利益が吹き飛び、その店舗のブラックリストに載る可能性があります。

さらに、契約してすぐに格安SIMへMNPする、といった短期解約を繰り返すと、キャリア側のブラックリストに入り、今後の契約審査が非常に厳しくなるので絶対にやめましょう。

目安として、最低でも半年程度は契約を維持するのが無難です。

今後、iPhoneの価格はさらに高騰すると言われています。

少し手間はかかりますが、この裏ワザを使って賢く手に入れることをお勧めします。

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今回の裏ワザで必須となるMNP弾の準備には、維持費0円のpovoが最適です。

詳しい契約方法やメリットは、以下の記事で解説しています。

【裏ワザ】povo2.0を0円で複数契約!最強のMNP弾を作る方法

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